川に着いたら、すぐに潜りました。水の冷たさに、猛暑を忘れたことであります。
真剣さということは、こういうものでありましょうか。水中メガネの下の目は、爛々と輝いています。
	２０センチくらいの鮎を、何とかゲットしました。３０センチ級の鮎は速すぎてたくまし過ぎて、ただ見るだけで終わりました。
自称シティーボーイのＩさんも、川に潜りました。
	アマゴの稚魚が、うようよ泳いでいました。Ｉさんも思わず、感動の叫びを上げたことであります。
Ｎさんは、幼い頃この川で遊んでいたこともあり、いろいろサポートして頂きました。
	ＥＧＵＣＨＡＮの顔はこんなに嬉しそうであり、絶対に家や仕事場では見せない顔であります。
川に着けばすぐに宴会というのが、いつもの会のモットーですので、早速盛り上がりました。
	せせらぎの音を肴に、飲みに飲み、すっかり酔っぱらってしまいました。
Ｎさんの別荘を前に記念写真。こんなに美味しい空気を吸って、満足満足。
	下界の煩わしさをすっかり忘れてしまいました。いつまでもココにいたいと思うのは、ＥＧＵＣＨＡＮだけではないでしょう。
ＥＧＵＣＨＡＮはおもわず嬉しさのあまり、ピースのポーズ後、目が滲んでしまいました。