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これが有田川の鮎です。大きいものでは、３０センチを超えていることでしょう。 |
| 有田川の支流で、川に降りやすい所を見つけました。ＥＧＵＣＨＡＮは早速清流へ潜りました。 |
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鮎捕り名人の泳ぎは、さすがに違います。急流など、ものともしないようです。 |
| 産卵後の弱ったウグイを、網で掬いました。４０センチはあったでしょう。 |
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清流を背景に。メンバーたちはみんな嬉しそうです。 |
| 鮎をゲットした、ＥＧＵＣＨＡＮの最高の顔です。 |
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近くの清水温泉に入りました。冷え切ったからだがすっかり暖まりました。 |
| 温泉の後は、地元の名産（とうふやこんにゃくなど）を買いに行きました。 |
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メンバーが止まるバンガローは山の中腹にあり、急坂を上りました。 |
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翌日は５時から網漁が解禁であり、それに備えるべく早く寝ようとしましたが、話が弾み、更に美酒が次々に出て、深夜まで飲んでいました。 |
| 有田川の鮎を七輪で焼いているところです清流の苔を食（は）んでいる鮎なので、はらわたまでも美味しかったです。 |
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